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「他院での豊胸手術の仕上がりに満足できない」「思っていた結果と違ってしまった」「トラブルが起きて困っている」…そんなお悩みを抱えていらっしゃる方は決して少なくありません。
渋谷の森クリニックでは、形成外科専門医・乳房再建医である森克哉院長が、他院での豊胸手術後のさまざまなトラブルやご不満に対して、「他院修正 最後の砦ドクター」として全国から多くのご相談をお受けしています。年間300件以上の豊胸手術と、長年の乳房再建経験を活かし、お一人お一人の状況に合わせた最適な修正方法をご提案いたします。
一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。「いつでもいつまででも真摯に対応する」ことをモットーに、安心して任せていただける環境をご用意しています。
他院での豊胸手術後に修正をご希望される方のお悩みは多岐にわたります。当院では、以下のようなケースに対応しています。
といったお悩みは、修正手術で改善できる可能性があります。
特に、シリコンバッグの位置異常や被膜拘縮による変形は、適切な修正手術によって自然で美しいバストラインを取り戻すことができます。当院では、直視下での精密な手術操作により、ミリ単位での調整を行い、理想の形へと導きます。
といった症状は、被膜拘縮や不適切なバッグ選択が原因の可能性があります。
当院では、最新のモティバエルゴノミクス2を使用し、より自然な触り心地を実現します。また、被膜拘縮が起きている場合は、適切な被膜処理と併せて修正を行います。
といったサイズの問題も、修正手術で対応可能です。
サイズの変更は、現在のバッグの状態や皮膚の状況を慎重に評価した上で、最適な方法をご提案します。単純な入れ替えから、複雑な修正まで、幅広い症例に対応しています。
といった合併症は、迅速な対応が必要です。当院では、このような緊急性の高いケースにも24時間体制で対応いたします。まずは状況を安定させ、その後適切な修正方法を検討いたします。
おかげさまで当院には、全国各地から、さらには海外からも他院修正をご希望の患者様にご来院いただいております。
「他院修正 最後の砦ドクター」
として、他院では対応が困難とされた症例も数多く手がけてまいりました。
形成外科専門医・乳房再建医である森院長は、年間300件以上の豊胸手術に加え、長年にわたる乳房再建の経験を活かし、複雑な修正手術にも対応しています。
「保険診療のような美容医療を」という理念のもと、患者様の立場に立った誠実な医療を心がけています。
他院修正は、初回の豊胸手術とは異なる専門的な技術と経験が必要です。当院では、以下の流れで安全かつ確実な修正を行います。
まず、現在の状況を詳しくお聞かせください。すべての情報を把握することが、適切な修正のために重要です。
診察では、現在のバッグの位置、皮膚の伸び具合などを詳しく確認します。必要に応じて、他院での手術記録やバッグの情報も参考にさせていただきます。
診察結果をもとに、最適な修正方法をご提案します。修正手術は症例によって方法が大きく異なるため、お一人お一人に合わせたオーダーメイドの治療計画を立てます。
シンプルなバッグ交換から、被膜の処理、ポケットの修正、皮膚の調整まで、必要に応じて複数の手技を組み合わせることもあります。
修正手術は、初回手術よりも複雑になることが多いため、より慎重な手術操作が求められます。
※何か気になることがあれば、時期を問わずいつでもご相談ください。「いつでもいつまででも真摯に対応する」ことをお約束いたします。
前回の手術から6か月以上
組織が安定し、炎症が完全に治まってから修正を行うことで、より良い結果が得られます
感染などの緊急を要する場合を除き、適切なタイミングで修正を行うことが重要です。
修正手術には限界があることも、正直にお伝えする必要があります。皮膚の状態や組織の変化によっては、完全に理想の状態に戻すことが困難な場合もあります。
当院では、修正可能な範囲と限界を事前にしっかりとご説明し、現実的な目標を設定します。無理な修正は行わず、患者様の安全を最優先に考えた治療方針をご提案します。
他院修正の費用は、修正の内容や範囲によって大きく異なります。
当院では、カウンセリング時に詳細な費用をご説明し、追加費用が発生する可能性がある場合は事前にお伝えします。分院を持たない日本唯一のクリニックとして、透明性の高い料金体系を心がけています。
他院修正を受けられた患者様から、以下のようなお声をいただいています。
他院で豊胸手術を受けましたが、左右差が気になり森先生にご相談しました。丁寧なカウンセリングで原因を詳しく説明していただき、修正手術を受けることにしました。
仕上がりは本当に自然で、もっと早く相談すれば良かったと思います。森先生とスタッフの皆様の温かい対応にも感謝しています。
他院での手術後、被膜拘縮により胸が硬くなってしまい、日常生活にも支障が出ていました。森先生は私の状況を詳しく診察し、最適な修正方法をご提案くださいました。
修正後は自然な柔らかさが戻り、痛みもなくなりました。全国から患者さんが来られる理由がよく分かります。
A: 修正回数に絶対的な制限はありませんが、修正を重ねるごとに組織への負担が増えるため、慎重な判断が必要です。当院では、現在の状況を詳しく診察した上で、最適な修正方法をご提案します。
A: 修正手術の内容によって異なりますが、適切な痛み止めを処方し、できる限り痛みを抑えるよう配慮しています。多くの患者様が「思ったより痛くなかった」とおっしゃっています。
A: 手術記録がなくても、診察により現在の状況を把握し、適切な修正方法をご提案できます。どのような状況でも、まずはご相談ください。
A: 当院では修正手術後も永続的なアフターケアを提供し、何か問題が生じた場合は適切に対応いたします。「いつでもいつまででも真摯に対応する」ことをお約束します。
A: はい、全国各地から多くの患者様にご来院いただいています。術後の経過観察についても、遠方の方には配慮したスケジュールを組ませていただきます。
他院での豊胸手術後にお悩みを抱えていらっしゃる方にとって、修正手術は「最後の希望」とも言える大切な治療です。だからこそ、経験豊富で信頼できる医師に任せることが何より重要です。
分院を持たない日本唯一のクリニックとして、お一人お一人としっかり向き合い、最良の結果を目指します。
他院での手術結果にご不満がある方、トラブルでお困りの方は、一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。まずは無料カウンセリングで、現在の状況を詳しくお聞かせください。きっと解決への道筋が見えてくるはずです。
Instagramでは豊胸術の症例を多数ご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
渋谷の森クリニック(神宮前)院長 理事長
東京慈恵会医科大学形成外科学講座 非常勤講師
PMUアピアランスケア渋谷 代表
医学博士 森克哉
-主な活動
日本形成外科学会
日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会
日本美容外科学会(JSAPS)所属
医学博士
形成外科専門医
-理念
【保険診療のような美容医療を】 【いつでも、いつまででも真摯に対応する】
形成外科歴25年、乳房再建も含め延べ2000症例以上に及ぶ安全で満足度の高い豊胸手術を行っている形成外科専門医であり現役の乳房再建医である。
その仕上がりの美しさ・自然さは口コミで広がり、全国各地だけでなく海外からも豊胸手術希望の患者が後を絶たない。
多くの支持を集めるその背景には、長年にわたる乳房再建の技術を生かした唯一無二の豊胸技術を持つ森院長の存在がある。
「豊胸のスペシャリスト」として美容の手術だけでなく、渋谷の森クリニックは乳房再建認定施設として乳癌患者への乳房再建手術も実施している。
またその実績や技術力だけでなく、親子で通えるようなアットホームなクリニックを目指し、「いつでも、いつまででも真摯に対応する」という理念と、優しく丁寧なアフターフォローにも定評がある。
最後に、当記事の発信元である渋谷の森クリニック(神宮前)は、森克哉医師が運営する分院を持たない日本唯一のクリニックであり(分院展開なし)、豊胸手術はすべて森医師自身が執刀する。