こんばんは。
今回はダイエットをするにあたって以外と大切な、身体…
特に内蔵を温めるということについてお伝えしたいと思います。
内臓温め効果でどのようなダイエット効果があるのでしょうか。
内臓を冷やさず温めることで痩せやすい体になりダイエット効果が期待できます。
食べ物や飲み物、そし漢方などのやり方があります。
内臓温めダイエットの効果ですぐに脂肪が落ちるわけではありませんが、
じわじわと痩せやすい体へと変化していくとされています。
内臓を温める方法は、食べ物や飲み物などを工夫する、
マッサージなどをして冷やさないようにする方法があります。
最近、平熱が35℃台など『低体温』の人が増えています。
低体温の人には自覚症状のない人もいますが体の外側だけでなく
内側(内臓)まで冷えてしまっている人が多いのです。
内臓が冷えるとその働きが遅くなり、
消化吸収機能が弱まると言われています。
内臓の消化吸収機能が弱まると、
基礎代謝が下がって太りやすい体になってしまうのだそうです
あくまでも平均値ですが、体温が1℃違うと1日の消費カロリーが
140キロカロリーも変わってくるのです。
1℃違うだけで同じダイエットをしても1ヶ月で
2キロも差が出るとまで言われています。
体温が低いとなんだか勿体ない気がしますよね。
内臓をあたためると、
低体温の改善や冷え性の改善に効果があります。
血行が良くなりますから、ダイエットにおいては『脂肪の燃焼率』が上がりますし、
体のすみずみまで栄養や酸素が行き渡るので、美容にも効果があります。
もちろん便秘の改善や生理痛の緩和など、内臓あたためダイエットは
基礎代謝が上がる以外にも、たくさんの効果があるのです。
温め方は…
などがあります。
では次に、どのような物を食べれば、
内臓を温めることが出来るのでしょうか。
まずはタンパク質が豊富なものを食べましょう。
タンパク質が不足すると内臓は冷えると言われています。
低カロリー高タンパクの豆腐や鶏肉のささみ
まぐろの赤身などが良いと思います。
次に飲み物…基本的に、室温以下のものは体を冷やすので、
お水はたくさん飲んで欲しいのですが、常温で。
温める飲み物は『色の濃いもの』…
黒豆茶・ココア・ほうじ茶・紅茶・烏龍茶・赤ワイン・日本酒
冷やす飲み物は『色の薄いもの』…
コーヒー・緑茶・牛乳・豆乳・ジュース・白ワイン・ビール・ウイスキー
などがあります。
お試しください。
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