2023.06.30.Fri
ブログ

知って得する!シリコンバッグ豊胸のデメリットとその対処法

シリコンバッグ豊胸は形が綺麗になりやすく人気の施術ですが、デメリットがあることをご存じでしょうか。シリコンバッグ豊胸をする前にデメリットを知っておくことで後悔しなくなるでしょう。

この記事ではシリコンバッグ豊胸のデメリットと事前にデメリットを防ぐ方法をご紹介致します。

 

シリコンバッグ豊胸デメリット一覧

シリコンバッグ豊胸にはデメリットがいくつかあります。

一覧でデメリットをご紹介いたします。

 

傷跡が残る可能性がある

シリコンバッグ豊胸はシリコンバッグを挿入するために乳房下溝や腋窩などを切開します。

場所によっては傷が目立ってしまったり、残ってしまう可能性がございます。

 

異物感

自分の乳腺や、体系に合わないサイズを挿入すると異物感、シリコン感が生じることがあります。

サイズに関しては医師としっかりお話をしてください。

 

デメリットの対処法

上記で豊胸手術の種類についてご説明いたしました。

ここではそれぞれの手術における合併症やリスクについてご紹介いたします。

 

シリコンバッグの種類を確認する

シリコンバッグは1種類ではございません。

シリコンバッグのメーカーによって特徴があり、どのような胸になりたいかで、どのシリコンバッグを選ぶかもデメリットの対処法になります。

 

技術のある医師で施術する

当たり前ですが技術のある医師で施術することがとても重要です。

特に当院の森院長は長年、大学病院で形成外科特に、乳房再建を専門として多くの手術を行ってきました。

お胸の手術には精通しておりますのでご安心いただけるかと思います。

 

自身に合ったデザインや傷跡など医師の技術によってデメリットを対処できます。

 

切開箇所、挿入箇所を考える

シリコンバッグの挿入する箇所と胸のどこの層に入れるかを考えることが重要です。

切開箇所は傷を隠すことができたり、挿入する層をきちんと行えばデメリットを対処することができます。

 

デメリット以外で知っておくべきこと

知っておくべきことはデメリットだけではありません。

デメリット以外で知っておくべきことをご紹介いたします。

 

ダウンタイムについて

まず1つ目はダウンタイムです。

やはり手術ですので少なからずダウンタイムがこざいます。

手術後の痛みを不安に思われる方が多くいらっしゃいますが、

当院のシリコンバック豊胸手術を受けた方の多くが「思ったより痛くなかった」と

おっしゃています。

シリコンバッグを正しい層(乳腺組織の下、大胸筋の上)に適切な範囲の剥離操作を行うことで術後の痛みは最小限に抑えることができます。

また、術後はサポーターをすることでシリコンバッグを揺らさないことが大切です。

 

ダウンタイムはないわけではありません。

しかしダウンタイムを最小限にする工夫、技術、術後管理を提案いたします。

 

シリコンバッグの失敗について

ここではシリコンバッグ豊胸で注意すべき合併症についてお話しします。

合併症が起きる=失敗と考える方もいらっしゃいますが、

合併症は手術であれば少なからず起きる可能性があるものとお考えください。

 

そして、手術をする上で少なからず感染の可能性があります。

ケガをして傷が化膿した場合、大体は抗生剤(菌を殺すお薬)を飲めば落ち着いていきます。ただシリコンバック豊胸の場合、人体にとって異物となるシリコンバッグが存在します。異物についた細菌は抗生剤ではなかなか治らないという特徴があります。そのため、シリコンバッグが感染した場合、シリコンバックを取り除かなければならないことがあります。

また、シリコンバッグに伴う合併症の1つにカプセル拘縮があります。

これはシリコンバッグの周りに形成される被膜と呼ばれるカプセル状の組織が拘縮(縮こまること)によって、お胸がテニスボールのように変形してしまうことで、シリコンバッグを入れてから長い時間をかけて起こる可能性があります。

このようなリスクもあることは知っておきましょう。

 

大きくしすぎることはできない

シリコンバッグ豊胸では、大きなシリコンバッグを選べば大胆な変化をすることができると考える方がいらっしゃいますが、そういうわけにもいきません。

痩せ形の方が無理に大きいサイズのシリコンバッグを挿入すると、シリコンバッグのフチが浮き出たり見た目が不自然になります。

自分のお体に合ったシリコンバッグのサイズで、サイズアップを目指すのが良いでしょう。

 

まとめ

シリコンバッグ豊胸のデメリットについてご紹介いたしました。

・シリコンバッグ豊胸デメリット一覧

・デメリットの対処法

・デメリット以外で知っておくべきこと

・まとめ

 

今回はシリコンバッグ豊胸のデメリットについてご紹介いたしました。

デメリットを把握しておくことで、クリニック選びや術後の後悔は少なくできると考えております。

またこの記事ではご紹介しませんでしたが、シリコンバッグ豊胸は決して悪い手術ということではございません。

 

シリコンバッグ豊胸についてわからないことがあればお気軽にご相談ください。

 

監修医師

森 克哉
森 克哉

渋谷の森クリニック(神宮前)院長・理事長
医学博士・形成外科専門医
東京慈恵会医科大学形成外科学講座 講師
PMUアピアランスケアアートメイク 代表

【専門分野】
豊胸手術・乳房再建・豊胸の他院修正手術

【経歴】
2000年 東京慈恵会医科大学卒業。2002年より同大形成外科に所属。
2009年 聖マリアンナ医科大学救急医学 助教 2010年 同大学横浜市西部病院救命救急センター 医長を経て、2011年 東京慈恵会医科大学形成外科 乳房再建責任者、2012年 講師就任。
2015年 渋谷の森クリニックを開院。乳房再建手術と美容目的の豊胸手術の双方を執刀する現役の乳房再建医。渋谷の森クリニックでは分院を設けず、手術は1日2件までの体制で診療にあたっている。

【学術活動】
・筆頭著者論文「非吸収性充填材アクアフィリング®の除去と同時にインプラントを用いた乳房増大術を行った9例」『形成外科』68巻6号 636-646頁(2025年)
・豊胸手術をテーマに海外4学会へ招待講演者として招聘:PRS KOREA 2025、台湾美容外科学会(TSAPS)国際学術集会 2025、APS KOREA 2026、Seoul Breast Meeting 2026
・第13回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会 教育講演(2025年)ほか、日本形成外科学会総会・日本美容外科学会(JSAPS)総会・日本形成外科手術手技学会にてセミナー講師(2025年)
・アートメイクの安全性・合併症に関する共著論文(Aesthetic Plastic Surgery誌ほか、2015〜2021年)

【所属学会】
日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAPS)/日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会/日本乳癌学会/日本頭蓋顎顔面外科学会

【施設認定】
乳房増大インプラント実施施設(日本形成外科学会認定)
インプラント実施施設(日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会認定)

【施設】
渋谷の森クリニック(神宮前)豊胸手術件数:1,278件(2021年1月〜2025年12月)

豊胸・アートメイク初診
ご予約フォーム
WEB予約
無料カウンセリングはこちら
モニター応募
先着5名/ 施術部位のみでOK