アクアフィリングは「生理食塩水で簡単に溶ける」と説明されていましたが、実際には時間の経過とともに周囲の組織へ浸透し、完全除去が難しくなる充填剤です。
乳房内に留まっている段階であれば手術の負担を抑えられる可能性がありますが、広範囲に浸潤した状態では一度の手術では取り切れず、複数回の処置が必要になることもあります。
身体的・精神的な負担に加え、治療期間と費用がかさんでしまうケースも少なくありません。だからこそ術前にMRIで広がりを正確に把握し、直視下で一つひとつ確認しながら丁寧に除去することが重要です。
また、除去のみで手術を終えるとバストのボリュームはどうしても失われます。
渋谷の森クリニックでは、ご希望を丁寧にお伺いしたうえで、除去と同時にシリコンによる再建まで対応しています。
一度の手術で見た目のボリュームを保ったまま治療を完結できる場合があるからです。
「他院で断られた」「もう元には戻らない」とあきらめてしまう前に、まずは今の状態を一緒に確認させてください。















